2008.01.24 Thursday
さまよいの果て波は寄せる
遅くなりましたが12月27日の写真です。1月24日更新
さまよいの果て波は寄せる
作詞 : 松任谷由実
作曲 : 松任谷由実
泣いてかけてゆけばそこに きらめく海原
けれど受け入れはしなかった私の弱さを
沖をすべってゆく船と 足もとで遊ぶ犬と
風を切る鳥たちだけ 自由だった
夢中になれる何かが 明日へいざない
いつしか遠く旅したと この海に告げる
いつも悩みをたずさえて 潮騒をきいた
けれど答えは得られぬまま朝焼けは終る
銀の雲間から差し込む光いくすじも見とれ
冬の日の冷たさを忘れてた
消えてゆかないくやしさが 私を導き
気づけばここへ来ていたと笑っていえる
言葉にない愛の 透き通る手紙を
海はよせてくれる 波にのせて
ああ 失うものはもうなんにもなくて
心静かな私がはじめて見える
夢中になれる何かがどこまでも導き
いつしか遠く旅したとこの海に立ち告げよう
昨年から更新が出来ませんでした。
今頃ですが
今年もよろしくお願いします。
何かあればいつもこの海に助けてもらいました。
海に入れないほど辛いときも
強くなって必ずここに帰ってこようと思うのです。
自分がもっともっと強くならなければと守れないと思うのです。
生きていれば、
【波を越えるのには強さがいるのだ】と
思いしらされるような局面にぶち当たることが何度かあります。
そんな経験もなく楽しく波乗りしていた若い頃を懐かしく思いながらも
あの頃があったからこそ
海が自分を助けてくれる存在になったのだと思っています。
あの時もあの時も・・・
この場所がなければ立ち上がれなかっただろうと思います。
ユーミンのこの さまよいの果て波は寄せる は
楽しいだけの若い頃、小さい悩み事があると
夜明けにここでいつも聞いていた歌です。
まだ海には入れませんが
次に波がたった日には、小松のみんなの強いサーフィンを見に行こうと思います。
料理ブログも細々と続けようと思い、再開したのでよろしくデス<(_ _)>
http://sea-side-cafe.jugem.jp/
さまよいの果て波は寄せる
作詞 : 松任谷由実
作曲 : 松任谷由実
泣いてかけてゆけばそこに きらめく海原
けれど受け入れはしなかった私の弱さを
沖をすべってゆく船と 足もとで遊ぶ犬と
風を切る鳥たちだけ 自由だった
夢中になれる何かが 明日へいざない
いつしか遠く旅したと この海に告げる
いつも悩みをたずさえて 潮騒をきいた
けれど答えは得られぬまま朝焼けは終る
銀の雲間から差し込む光いくすじも見とれ
冬の日の冷たさを忘れてた
消えてゆかないくやしさが 私を導き
気づけばここへ来ていたと笑っていえる
言葉にない愛の 透き通る手紙を
海はよせてくれる 波にのせて
ああ 失うものはもうなんにもなくて
心静かな私がはじめて見える
夢中になれる何かがどこまでも導き
いつしか遠く旅したとこの海に立ち告げよう
昨年から更新が出来ませんでした。
今頃ですが
今年もよろしくお願いします。
何かあればいつもこの海に助けてもらいました。
海に入れないほど辛いときも
強くなって必ずここに帰ってこようと思うのです。
自分がもっともっと強くならなければと守れないと思うのです。
生きていれば、
【波を越えるのには強さがいるのだ】と
思いしらされるような局面にぶち当たることが何度かあります。
そんな経験もなく楽しく波乗りしていた若い頃を懐かしく思いながらも
あの頃があったからこそ
海が自分を助けてくれる存在になったのだと思っています。
あの時もあの時も・・・
この場所がなければ立ち上がれなかっただろうと思います。
ユーミンのこの さまよいの果て波は寄せる は
楽しいだけの若い頃、小さい悩み事があると
夜明けにここでいつも聞いていた歌です。
まだ海には入れませんが
次に波がたった日には、小松のみんなの強いサーフィンを見に行こうと思います。
料理ブログも細々と続けようと思い、再開したのでよろしくデス<(_ _)>
http://sea-side-cafe.jugem.jp/